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【技術コンサルタントの“ひそかな愉しみ”】富士のお山は美しい!
明けましておめでとうございます。 パナ・ケミカルの技術顧問を務めさせて頂いています技術士の本堀です。 本年もパナ・ケミカルの皆様と共にプラスチックリサイクルの未来を切り開くべく歩みを進めて参りますので宜しくお願い致します。 さて、お正月という事で、皆様、どんな 「初夢」 をご覧になられましたでしょうか? 古来より、 「一富士、二鷹、三茄子」 と、初夢に見ると縁起が良いものの序列が伝えられています。 徳川家康好みに由来するとか、徳川家康にゆかりのある駿河国に由来するとか、東京の駒込富士神社に由来するとか、いろんな説があるのですが、詳細は良く分かりませんね。 これには続きがありまして、 「四扇、五煙草、六座頭」 というのが良く言われています。 座頭とは江戸時代の盲人の階級の一つで、芸能や鍼灸などを生業とした人々です。 現在では、「座頭」と言われても分かる人はあまりいないと思いますし、こんなのまず初夢で見る事ありませんもんね(逆に夢に見てしまうと、ナニか怖いものを感じてしまう・・・)。 まあ、いずれによせ、初夢では縁

本堀 雷太
2 時間前


創業50周年の節目にあたり ― 新年のご挨拶
謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 皆様の温かいご支援に支えられ、弊社は本年、創業50周年という大きな節目を迎えることができました。 これもひとえに、お客様、お取引先様、そして地域社会の皆様のお力添えの賜物と、心より感謝申し上げます。 2026年もパナケミカルは、 「J-EPSリサイクル」「資源プラ」「潔いリサイクル」の三本柱を軸に、 経済性と環境性の両立を追求したリサイクルソリューションを通じて、 安心・安全・信頼を大切にしたサービスの提供に努めてまいります。 次の50年に向けて、 変わらぬ姿勢を大切にしながらも、新たな挑戦を恐れず、 皆様にとって価値ある存在であり続けられるよう、一歩一歩取り組んでまいります。 本年も変わらぬご厚誼とご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 皆様のご健康とご繁栄を、心よりお祈り申し上げます。 令和七年 元旦 株式会社パナ・ケミカル 社員・顧問 一同

パナ ケミカル
21 時間前


人と人のつながりが、私たちの原点です ― 年末の懇親会を行いました
弊社では年に2回、 社員、顧問、そして日頃お世話になっている関係者の皆さまをお招きし、 懇親会の場を設けています。 先日は忘年会として、 会社近くの和食店 「かわしまや」 ( http://kawashimaya.info/ )を貸し切り、 ゆっくりと顔を合わせる時間を持ちました。 仕事の現場ではなかなか話せないことも、 同じテーブルを囲むことで自然と会話が生まれ、 立場や役割を超えた交流が広がっていきます。 パナケミカルの活動の基盤にあるのは、 社員同士、顧問同士、そして関係者同士のネットワークです。 日々の事業は、この信頼関係の積み重ねによって支えられています。 こうした何気ない時間こそが、 次の仕事や新しい発想につながっていく。 私たちはそう考えています。 これからも、 人と人とのつながりを大切にしながら、 弊社らしい歩みを続けていきます。

パナ ケミカル
2025年12月16日


『地球の未来を守る仕事 ― 絵本「フレこん太」制作中』
発泡スチロールリサイクルの絵本『スチロー』の続編を、現在制作中です。 https://www.panachemical.co.jp/styro 前作では、廃棄された発泡スチロールのスチローが 「もう一度役に立ちたい」と願い、1万kmの旅をする物語を描きました。 今回の主人公は、 資源プラを運ぶフレキシブルコンテナーバッグ、フレコンの「フレこん太」。 フレこん太は、資源プラたちをやさしく守りながら運び、 地球の未来を守る仕事として、プラスチックリサイクルを支えていきます。 リサイクルの現場には、実はたくさんの“縁の下の力持ち”がいます。 そんな存在に光を当てた、あたたかい物語になる予定です。 どうぞ、お楽しみに。

パナ ケミカル
2025年12月4日


【技術コンサルタントの“ひそかな愉しみ”】ちょっと変わったお茶のお話を・・・
パナ・ケミカルの技術顧問を務めさせて頂いています技術士の本堀です。早いもので年の瀬ですね。 さて、プラスチックのリサイクルを考える場合、中国や香港、台湾という “華僑文化圏” を外す事はできません。 かつて中国は急速な成長に伴って世界中のプラスチック廃棄物を飲み込み続けてリサイクルを担ってきました。 国門利剣の実施に伴い中国へのプラスチック廃棄物輸出の道は途絶えましたが、東南アジアの中華経済圏でのプラスチックリサクルは依然として重要な役割を担っており、この地に住まう華人の方々との交流はプラスチックリサイクルビジネスを営む上で避ける事が出来ない重要な課題です。 未来を見据えて共に歩むためには、 「互いの文化」 というものを深く知る事が非常に重要です。 我々日本人と華人の共通文化の一つに “お茶” が存在します。 中国に端を発する茶文化は我が国に伝わり、茶道を始めとする独自の進化を遂げました。 事実、私が中国や香港、台湾へ技術指導でお邪魔させて頂いた際には、様々なお茶に出会い、中華民族が長年にわたって培ってきた「茶の文化」

本堀 雷太
2025年12月1日


新人勉強は「会員ページ」から
弊社では、入社後の新人教育のひとつとして、当社が運営する オンラインセミナー動画の会員ページ を活用しています。 この会員ページには、プラスチックの基礎知識から業界動向、市況の考え方、定期的に開催してきた公開セミナーまで、これまでの経験をもとにした動画が集約されています。2025年12月現在、その数は 83本 。自分のペースで学べる構成です。 もともとは、会費無料でお取引先のお客様に公開してきた動画ブログで、会員企業の中には新人教育に活用してくださっている会社もあります。 まずは業界全体を知ること。正解を教えるのではなく、考えるための材料を共有すること。 この会員ページは、そんな パナケミカルらしい学びの姿勢 を形にした場所です。

パナ ケミカル
2025年11月27日


プラジャーナルに「資源プラ輸出HS 3フェーズ表」が紹介されました
この度、 『プラジャーナル』12月号 にて、「資源プラ輸出HS 3フェーズ表」が紹介されました。 本表は、一般社団法人資源プラ協会(https://www.shigenpla.com/)よりこれまで指導・共有されてきた 使用済みプラスチック輸出におけるバーゼル法の該非判定基準 をもとに、HSコードを意識した輸出判断のポイントや、使用済みプラスチックの工程を 3つのフェーズ に整理したものです。 ▶ 特設ページ https:// www.shigenpla.com/three-phasechart/ 海外でのプラスチック輸入規制が厳しくなる中、「どの工程で、どの状態のものが、どのHSコードに該当するのか」を関係者全体で共通認識として持つことが、これまで以上に重要になっています。 この3フェーズ整理は、圧縮品や輸出が難しくなりやすいケースについても触れながら、判断の考え方を可視化したものです。私たちパナケミカルにとっては日頃から向き合ってきた “当たり前の考え方”を、あらためて整理した形 でもあります。 パナケミカルでは、専門家集団である一般社団法人

パナ ケミカル
2025年11月27日


第2回「潔いリサイクルサミット」を大手町にて開催しました
2025年11月14日、 パナケミカル主催の第2回 潔いリサイクルサミット(第31回 倉庫展示会)を 大手町にて開催しました。 当日は、代表・犬飼による講演を皮切りに、 一般社団法人資源プラ協会メンバーによる座談会、 そしてゲストとして、 株式会社サステナ・メディア・ラボ代表 ・本願様 (https://plasticjournal.net/)に基調講演を行っていただきました。 プラスチックリサイクルを取り巻く環境が大きく変化する中、 現場・制度・そしてこれからの未来を多角的に捉える内容となり、 約4時間という長時間のセミナーにもかかわらず、 ご参加いただいた約40名の皆さまには、 最後まで真剣に耳を傾けていただきました。 当日のセミナーの様子は、 弊社の会員ページにて、動画でもご覧いただけるようになっています。 こうした仕入れ先・関係者の皆さまと直接顔を合わせ、 考え方や情報を共有する時間は、 私たち自身にとっても大変有意義な学びの機会です。 パナケミカルではこれからも、 「潔いリサイクル」という考え方を軸に、 現場に根ざした情報共有の場を、定

パナ ケミカル
2025年11月21日


【技術解説】発泡スチロール製魚箱の作り方
パナ・ケミカルの技術顧問を務めさせて頂いています技術士の本堀です。 パナ・ケミカルといいますと、真っ先に 「発泡スチロール(EPS)のマテリアルリサイクル」 と思い浮かぶ方が多いのではないかと思います。 最近では、発泡スチロールのマテリアルリサイクルはプラスチックリサイクルの先駆的な事例として、専門的な技術書のみならず環境教育に関する教科書にも掲載されています。 今やパナ・ケミカルが築き上げた発泡スチロールのマテリアルリサイクルシステムは、 “日本発祥” のリサイクルのトップランナー 「JーEPS recycling」 として海外でも知られる存在にまで成長しました。 中でも卸売市場やスーパーマーケットなどで排出される「発泡スチロール製魚箱」をターゲットとしたマテリアルリサイクルはJーEPS recyclingシステムの中核を担う存在です。 発泡スチロール製の魚箱のマテリアルリサイクルを進めるためには、そもそも発泡スチロール製魚箱がどの様に作られ、どの様な性質を持っているのかを知る必要があります。 そこで今回は、発泡スチ

本堀 雷太
2025年11月1日


EUのお客様が現場で感じた、パナケミカルの品質管理とトレーサビリティ
先日、EUの販売先企業の社長を弊社倉庫へご案内しました。来日の目的は、パナケミカルの 品質管理や物流管理の考え方を、実際の現場で見たい というものです。 当日は、弊社が独自に開発してきた基幹システム**「パナケミ・システム」**による管理の仕組みと、実際の倉庫・物流現場の動きをご覧いただきました。 原料の入荷から保管、出荷に至るまで、どのように情報を紐づけ、どのように管理しているのか。その一つひとつを確認され、「非常に合理的で、信頼できる仕組みだ」と高い評価をいただきました。 今後のプラスチックリサイクルにおいては、 品質管理とトレーサビリティ が、これまで以上に重要になります。単に「リサイクルできる」だけでなく、「どのように管理されてきた資源なのか」が問われる時代です。 資源プラという考え方のもと、パナケミカルが長年積み重ねてきたこのやり方を、これからはより積極的にお客様とも共有していきたいと考えています。 現場でしか伝わらないことが、確かにあります。その一つひとつを大切にしながら、これからも信頼されるリサイクルの形を追求していきます。

パナ ケミカル
2025年10月29日


パナ・ケミカルブランディング第2回:存在意義の再定義と「形」に込めた一貫性― プラスチックリサイクルで世界をつなぐ
ブランディングの起点は、企業の存在意義を問い直し、言葉として明確にすることです。 パナ・ケミカルの場合、その結晶が 「プラスチックリサイクルで世界をつなぐ」 というミッションに至りました。 この言葉は、50年以上にわたり築かれてきた歴史と、これから目指す未来の方向性を一...
臼井 亮介
2025年10月13日


有事にも備える発泡スチロールリサイクル ― 50年続く「J-EPS recycling」の仕組み
私たちは、発泡スチロール(EPS)の再資源化を通じて、50年にわたり国際的な資源循環を続けてきました。その仕組みは、シンプルでありながら非常に合理的です。 まず、発泡スチロール製の魚箱などが大量に発生する現場に、専用の処理機を設置します。...

パナ ケミカル
2025年10月10日


共に歩んだ50年、そして次の50年へ
環境業界を長く支えてこられた日報ビジネス株式会社の看板雑誌『月刊廃棄物』( https://www.nippo.co.jp/ )が創刊50周年を迎えられたことを心よりお祝い申し上げます。 日頃よりNEW環境展や循環経済新聞などで大変お世話になっているご縁もあり、記念号に弊社...

パナ ケミカル
2025年10月7日


【技術解説】スチレンの人体に対する有害性
パナ・ケミカルの技術顧問を務めさせて頂いています技術士の本堀です。 さて、発泡スチロール(EPS)のマテリアルリサイクルを行うには、まず 「減容化」 という処理を行う必要があります。 減容化とは、読んで字の如く体積(容積)を減らす作業なのですが、原理的には...

本堀 雷太
2025年10月1日


パナ・ケミカルブランディング第1回:ブランドは企業の「芯」を映すもの― C.I起点で考えるブランディングの基本姿勢と表現
パナ・ケミカルのブランディングをサポートしている合同会社KESHINの臼井です。 ブランドという言葉を聞いたとき、多くの人が思い浮かべるのはロゴやパッケージ、広告のデザインかもしれません。もちろんそれらはブランドを形づくる大切な要素ですが、KESHINが大切にしているのは、...
臼井 亮介
2025年9月4日


【技術コンサルティングの現場から】コイツは便利だ!かなり使えるゾ!
パナ・ケミカルの技術顧問を務めさせて頂いています技術士の本堀です。まだ暑い日が続きますね。 さて、私はプラスチックに関する技術を専門の一つとしているのですが、客先での技術指導を行う際に 「サンプリング」 を行う事が良くあります。 ...

本堀 雷太
2025年9月1日


朗読スチローを公開しました!
株式会社パナ・ケミカル創業50周年を記念し、一般社団法人J-EPS recycling協会と協力して制作した絵本『スチロー』の読み聞かせ動画を公開します。発泡スチロールリサイクル45周年を機に誕生したこの物語は、魚箱のスチローが1万kmの冒険を経て夢を叶える旅。絵は全国で活...

パナ ケミカル
2025年8月31日


【労働安全衛生】熱中症についての基本事項をキッチリと整理します!
パナ・ケミカルの技術顧問を務めさせて頂いています技術士の本堀です。暑い日が続きますね。 ご存知の方も多いかと思いますが、職場における熱中症の重篤化を防止するため、 改正労働安全衛生規則 が2025年6月1日から施行されました。 ...

本堀 雷太
2025年8月1日


「絵本スチロー」ができるまで〜J-EPS recyclingの仕組みと想いを込めて〜
絵本スチローは、J-EPS recyclingの仕組みと、私たちが大切にしている“潔いリサイクル”の想いを、子どもから大人まで、誰もが楽しみながら理解してもらえるように――そんな願いを込めて、制作しました。 構想から完成まで、おおよそ1年。...

パナ ケミカル
2025年7月31日


人と人の間にあるもの
仕事柄、海外の取引先の方々とやり取りする機会が多く、普段はメールでのやり取りが中心です。情報はしっかり伝え合えていても、実際に来日されて会社にお越しくださると、「直接会う」ことの大切さをあらためて感じます。 顔を合わせると会話が広がり、お相手の人となりも自然と伝わってきま...

パナ ケミカル
2025年7月29日
