

FUREKONTA
SPECIAL PAGE
約50年前、築地市場の一角で始まった発泡スチロールリサイクルは、J-EPS Recyclingとして全国へ広がり、日本が誇るリサイクルシステムへと成長しました。
その歩みの先で、パナ・ケミカルは発泡スチロールだけでなく、日本国内では使いきれない高品質な使用済みプラスチックを、必要とする世界のリサイクル工場へつなぐ「資源プラ」の取り組みを続けてきました。
資源プラとは、「廃棄物を処理するから、資源を製造するへ」を合言葉に、これまで廃プラと呼ばれてきた廃棄プラスチックの中から、品質感があり、有価物として流通できるプラスチックの呼び方を変えることで、プラスチックリサイクルの品質を高めていこうという考えから生まれた呼び名です。
やがて、中国による廃プラスチックの輸入禁止や、バーゼル法をはじめとするさまざまな規制が整備される中で、この考え方は、適正なプラスチックリサイクルを進めるための重要な視点として、世の中に受け入れられるようになっていきました。

資源プラは、ただの廃棄物ではありません。きちんと選別され、管理され、再び原料として生まれ変わる大切な輸出資源です。
日本のリサイクルを支え、世界のものづくりにつながるこの国際循環の仕組みを、未来を担う子どもたちにも楽しく知ってほしいという想いから、パナ・ケミカル50周年を記念して、絵本『フレこん太』が誕生しました。
フレこん太は、フレキシブルコンテナバッグをモチーフにした、資源プラの旅を見守るやさしいキャラクターです。
仲間たちとともに、資源プラが集められ、運ばれ、海を越え、世界で新しい製品へと生まれ変わっていく物語を伝えていきます。
今後「フレこん太」は、絵本をはじめ、動画、ポスター、グッズなどを通じて、資源プラと正しいリサイクルの考え方を伝えるアンバサダーとして活躍していきます。
このページでは、「フレこん太」の物語や活動を通じて、資源を大切にする心と、これからのリサイクルのかたちを発信していきます。









