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【パナケミの独り言】フィルム圧縮品リサイクル今昔物語

更新日:2024年5月8日



この写真は2010年の上海での写真です、世界中から輸入されたフィルム圧縮品は解かれて、一旦分別されてペレットになります。


今の中国の人件費では、とても考えられないですが、当時は一日中フィルムの分別をして良質な再生原料を作っていたわけです。


現在は東南アジアで一部、このようなリサイクルがされていますが、バーゼル法の廃プラ規制によって、日本からのフィルム圧縮品の輸出は難しくなってしまいました。


それにしても、長年、日本のフィルム圧縮品のリサイクルを支えてくれていた中国市場に感謝ですね。


今後、ミックスプラスチックの可能性が大きいフィルム圧縮品は、国内で分別されペレットにしなければならなくなります、その中には経済合理性が取れないものも出てくると思います。


「潔いリサイクル」の考え方で、経済合理性が取れない廃プラは速やかにサーマルリカバリーにできるような仕組みを模索していこうと考えています。






 
 
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