資源プラの専門商社 パナ・ケミカル
プラスチック買取全国対応。お気軽にご相談ください。
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私たちはお客様が排出するプラスチック・発泡スチロールを再生しやすい形に処理する専用機の販売や、そこから生まれる資源プラの買い取り、国内販売・海外輸出を行ってきました。その中で、資源プラ協会と共に持続可能なリサイクルの実現を目指し、品質向上と基準を策定。「資源プラ®」と名付けて業界に広め、この発想が2020年に制定された日本のバーゼル輸出基準ガイドラインのベースとなりました。資源プラ輸出のパイオニアとして、安心・安全なサービスと情報を提供し、プラスチックリサイクルの可能性を追求してまいります。
パナ・ケミカルは約50年前、松下電工の化学材料代理店として創業し、現在ではプラスチック商社として全国2000社から資源プラを買取・輸出する総合商社へと成長しました。単なる買取にとどまらず、処理機やリサイクル方法の提供、メンテナンスサービスも展開。さらに、一般社団法人資源プラ協会や専門家と協力し、法務・技術情報の面からもお客様が安心・安全にリサイクル事業を運営できるよう支援しています。今後も資源プラ®を軸に日本のプラスチックリサイクルを下支えしてまいります。
50年の実績、日本最大級の
資源プラスチック有価買取システム
全国2000社が採用されている
業界標準の発泡スチロールリサイクル
リサイクル処理機と有価買取を含めた
トータルなシステムのご提案
パナソニック化材代理店として
エンプラを中心に再生原料まで販売
新聞や雑誌の掲載記事や展示会やイベントなどをお知らせいたします。
パナ・ケミカルのブログです、近況や業界の最新情報などを紹介します。
これまで、質の悪い原料流通の影響もあって、プラスチックは環境に悪いものだという風評が世界に広がりつつあります。しかし、しっかりと処理されたプラスチックはゴミはなく、資源であり、資源プラスチックの流通は現代の経済になくてはならないものなのです。パナ・ケミカルでは、様々な専門家にご協力いただき、各種セミナーやイベント、ウェブサイトやメディアなどを通じて、正しいプラスチックリサイクルの情報を発信しています。
当社が始めた「資源プラ」という小さな発想に業界の有志が結集。「一般社団法人資源プラ協会」が発足しました。当社も協会の活動に参画しております。
築地で生まれた日本発祥のインゴット型発泡スチロールリサイクル「J-EPS recycling」を広める活動が一般社団法人J-EPS recycling協会となりました。
のべ2万人以上の参加してきた展示会や
自社のユニークなイベント
現場を熟知した弊社と機械メーカーとの
共同開発コンソーシアム
当社が社会貢献として大切にしている
プラスチックリサイクル啓蒙活動
資源プラの成り立ちから、当社の思いを小冊子に
築地から始まった独自の発泡スチロールリサイクルの歴史
