パナログ



年に2、3回開催され、25回開催され、述べ1000人を超えるお客様が訪れている倉庫展示会という当社の顧客向けイベントで、毎回、有識者と市況セミナーというものを行なっています。

この当時のセミナーでは、この「資源プラ」という考え方は、「廃プラから資源プラという製品を作り出す」ということ、「リサイクルを日々行われている皆様は、処理業ではなく、製造業ということ」を毎回、話していました。

ある日、東北の産廃業者の二代目の方がセミナーを聞いてくれた後日、当社に来てくれて、涙しながら「資源プラを製造している我々はゴミ屋ではなく、製造業なんですよね! それに気が付いたら、ずっと拒んでいた会社の常務になれました。実はゴミ屋って子供の頃言われていて、それが嫌で絶対に父の会社継ぎたくなかったんです、本当にありがとうございます!」って言うんです。思わず私ももらい泣きしてしまった経験がありました。

こんな経験から、本当にこの「資源プラ」という言葉を世の中に広げたいと思い、業界の仲間を集い2018年8月7日に「一般社団法人 資源プラ協会」を設立したのでした。

(資源プラ物語4に続く)

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小冊子:資源プラストーリー