香港から始まったご縁と信頼
- パナ ケミカル
- 5月1日
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更新日:5 時間前

パナ・ケミカルの輸出は、1990年代に香港から始まりました。当時、発泡スチロールインゴットは黒いポリスチレン原料として再生され、VHSケースへと生まれ変わるなどリサイクル業界のブームを牽引しました。工場は香港から中国、そして東南アジアへと移りましたが、当時からの取引先とは今でも深い信頼関係が続いています。商売の有無を超えた「人とのつながり」は、効率だけでは測れない価値。私たちはこれからも、信頼を大切にする資源循環のパートナーであり続けます。
犬飼
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