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【パナケミの独り言】かつての中国のリサイクル現場

更新日:2024年5月8日

「一枚の写真」は、プラスチック業界の過去から現在の時代を表す一枚を紹介するシリーズです。


今回は「白と黒のペレットを一日分けることができたかつての中国」を紹介します。


この写真は2005年に中国に出張した時にリサイクル工場の片隅でやっていた作業です。


写真は白と黒のPBTペレットを一粒づつ選り分けているところで、リサイクル機械を動かす合間にこんなことをやっている賃金がまだまだ安かった時代の仕事でした。


当時の賃金だと1日このような作業をやってもエンプラであれば十分成り立っていましたが、現在では難しいし、自動選別機を使ってやっているのではないでしょうか?


この頃は「賃金が安いから海外に輸出する」というのが一番のメリットでしたが、現在は「海外に輸出した方が需要があり、円滑に消費される」ということが1番のメリットになっています。


こういう時代は時代でよかったのですが、、、今は東南アジアでもこんなことしないのかもしれません。


(犬飼)



 
 
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